予約が取れないチーズ専門店の二号店『チーズレストラン daigomi minamiaoyama』がオープン!
池袋に「予約が取れないチーズ専門店」があることをご存知だろうか。その名は『チーズレストラン DAIGOMI』。常時30種類以上のチーズを揃えるチーズ専門店だ。前菜からメインから〆まで。全ての料理にチーズが使われている。
ソーシャルメディアで人気に火が付き、若い女性で連日賑わう。今ではかなり予約が取りづらいという。そんな『チーズレストラン DAIGOMI minamiaoyama』を南青山6丁目で本日2015年5月11日にオープンした。
「チーズ屋さん本気の石焼チーズリゾット」に女子悶絶!?
本当は順を追って紹介したいところだが、〆の「チーズ屋さん本気の石焼チーズリゾット」は絶品である。熱々の石釜リゾットの前で、更にトロトロのチーズを目の前で投下してくれるという圧巻のパフォーマンス。食欲がそそらないわけがない。
このチーズリゾットを目当てにリピートする女性は後を絶たないだろう。
洋モノは一切なし!国産チーズのみで常時30種類以上
男性である筆者もリゾットで思わず悶絶しかかったが、落ち着きを取り戻して紹介を続けよう。
チーズと言えばオランダなど海外から輸入してくるモノが多いと思いがちだ。筆者も海外のチーズを豊富に取り揃えていると思い込んでいたが、『チーズレストラン DAIGOMI』で使用するチーズは日本製のみ!常時30種類以上取り揃え、年間で取り扱う種類は100にも上るという。
店主が北は北海道、南は沖縄まで、全国各地の酪農を渡り歩き「これは!」というチーズを発掘してきている。洋モノチーズよりどこか優しい味わいがしたのは、国産チーズであるがゆえ、我々日本人の口に合いやすいということだろうか。
サラダにもチーズ。トリッパにもチーズ。リゾットにもチーズだが、やはり最大の醍醐味はチーズを生で味わうことだろう。
この写真のように、ワゴンで30種類前後のチーズが運ばれてきて、食べたいものを好きなだけ選べる。女性が喜ばないわけがないスタイルだ。癖の強いブルーチーズを蜂蜜に合わせてもよし、シンプルなチーズをそのまま食してもよし。
子供の頃、様々なチーズを買い占めて家で食べたいと思ったことがあるが、そんな夢を叶えてくれるレストランである。
アラカルト中心
コース:¥7,000〜
ソーシャルメディアで人気に火が付き、若い女性で連日賑わう。今ではかなり予約が取りづらいという。そんな『チーズレストラン DAIGOMI minamiaoyama』を南青山6丁目で本日2015年5月11日にオープンした。
本当は順を追って紹介したいところだが、〆の「チーズ屋さん本気の石焼チーズリゾット」は絶品である。熱々の石釜リゾットの前で、更にトロトロのチーズを目の前で投下してくれるという圧巻のパフォーマンス。食欲がそそらないわけがない。
このチーズリゾットを目当てにリピートする女性は後を絶たないだろう。
洋モノは一切なし!国産チーズのみで常時30種類以上
男性である筆者もリゾットで思わず悶絶しかかったが、落ち着きを取り戻して紹介を続けよう。
チーズと言えばオランダなど海外から輸入してくるモノが多いと思いがちだ。筆者も海外のチーズを豊富に取り揃えていると思い込んでいたが、『チーズレストラン DAIGOMI』で使用するチーズは日本製のみ!常時30種類以上取り揃え、年間で取り扱う種類は100にも上るという。
店主が北は北海道、南は沖縄まで、全国各地の酪農を渡り歩き「これは!」というチーズを発掘してきている。洋モノチーズよりどこか優しい味わいがしたのは、国産チーズであるがゆえ、我々日本人の口に合いやすいということだろうか。
サラダにもチーズ。トリッパにもチーズ。リゾットにもチーズだが、やはり最大の醍醐味はチーズを生で味わうことだろう。
この写真のように、ワゴンで30種類前後のチーズが運ばれてきて、食べたいものを好きなだけ選べる。女性が喜ばないわけがないスタイルだ。癖の強いブルーチーズを蜂蜜に合わせてもよし、シンプルなチーズをそのまま食してもよし。
子供の頃、様々なチーズを買い占めて家で食べたいと思ったことがあるが、そんな夢を叶えてくれるレストランである。
アラカルト中心
コース:¥7,000〜