マツコ・デラックス

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2日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でマツコ・デラックスが、後藤健二さんや湯川遥菜さんに渡航を許可した外務省を厳しく批判する一幕があった。

番組では「夕刊ベスト8」のコーナーで「後藤さん殺害で旅行業界が悲鳴」と題し、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。

記事によると、後藤さん殺害による影響で、海外旅行の行き先変更やキャンセルが続出し、業界では頭を抱えている状況なのだという。

司会のふかわりょうがコメンテーターにコメントを求めると、若林史江氏は「こういう感覚を、平和ボケした日本人は、もっと前から持つべきであった」「海外が危ないということすら感じていない」とコメントした。

するとマツコは渡航を許可した外務省が“甘い”と指摘し「湯川さんみたいなさ、何をやるんだか分からない人も外務省はオッケーしちゃったわけじゃない?だから平和ボケっていうんだったら、外務省も相当ボケてると思う。今回のことに限って言えば」と苦言を呈した。

さらにマツコは「ああいう(テロ)行為に関して一番効果的なのは無視だからね」と語り、いかにしてテロ行為を事前に防ぐかが重要だとしたうえで「そうするとやっぱり『何であそこに行かせたんだ?』って話なのよ」と指摘した。

続けてマツコは、「今回の一番の諸悪の根源て、外務省が(2人を)渡航させたことだと思うんだよね」と、強い口調で外務省を批難した。

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