キャサリン妃の美しい巻き髪を守るため、毎週少数の精鋭が働いているようだが、メイクを変えてみるのはどうだろうか?

実のところ、かのヴィヴィアン・ウエストウッドをはじめ、メークアップ・アーティストやブロガーからのキャサリン妃のファッションやメイクへの評価はあまり芳しくない。

キャサリン妃は常に黒のアイライナーとグロスを使っているが、英『Daily Mail』紙は彼女のメイクを「やや時代遅れ」と評し、マークス&スペンサーの協力のもと、画像処理でキャサリン妃に様々なメイクを施した写真を公開している。

キャサリン妃はロイヤル・ウエディングでもメイクを自分で行なったことで有名だが、その後も、主にベージュとブラウン系でまとめたシンプルなメイクでメディアの前に登場し続けている。我々は実際のところ、彼女が鮮やかなアイシャドウや口紅で登場した姿を見たことがないのだ。


『Daily Mail』紙ではさまざまなアレンジを施したキャサリン妃の姿が見られる。こちらも要チェックだ。