ビビる大木を罵倒した代官山のショップ『リアルマッコイズ』店員 店側はブログに謝罪文掲載へ

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閉店間際に訪れた芸能人、ビビる大木さんに対して『Twitter』で罵倒したショップ店員。その問題についてはガジェット通信で既に報じているので詳しいことは過去の記事を参照して欲しいが、簡単に補足しておくと、ビビる大木さん本人が店員のツイートを発見し、反撃のツイートをやり返すという展開になったのだ。

そのときのビビる大木さんのツイートは「代官山のリアルマッコイズの店員ですね?普通に見たつもりです。どういうつもりですか?客に対して実名を出して悪口を言うとは。」というもの。そう、店員は『Twitter』にビビる大木さんが来たことを書いてしまったのだ。それが幸いしてか、検索で即引っかかり本人の目にとまったのだ。

こんな店員の行為に対してネット上では「ビビる大木ナイス」、「これは店員が悪い」という書き込みが相次いでいる。

また店側は要約謝罪文をショップブログに掲載。謝罪文を次のように書かれている。

“お客様各位

弊社アルバイトスタッフが、ご来店された一部のお客様をインターネット上で誹謗する内容を発言していたことが判明しました。

関係者の皆様及びお客様には多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。

この事態を厳粛に受け止め、今後この様な事が繰り返されないよう、社を挙げて再発防止、社員教育の徹底をしてまいります。

THE REAL McCOYS TOKYO”

ビビる大木はここのブランドが好きで過去にも訪れ購入したことがあると発言している。そんな大事な客に対してこのような発言するのはどうなのだろうか……。

リアルマッコイズ お詫びとご報告

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。