チェルシー2年目もFWアンドリー・シェフチェンコにとって厳しいシーズンが待っていた。クロアチア紙“Sportske Novosti”の取材に応じたシェフチェンコは「確かに幸せではないが、自分に一体何ができるって言うんだ?今は黙って毎日ハードな練習に励んでいる。自分にとって一番の喜びはウクライナ代表でプレーすることだ。ロンドンで消耗してしまうバッテリーを代表戦で毎回充電しているよ。(ウクライナの)家に帰った時はほっとする。次の(代表)試合が待ち遠しい」と語っている。