オードリー若林“田舎暮らし出来ない理由”を明かす「嫌われたら…」
5月28日に放送されたフジテレビ系『セブンルール』に出演したオードリー・若林正恭が、自身の持つ田舎暮らしへの不安について語った。
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番組では、長野県伊那市の人里から離れた山間にある豆腐工房の女性店長が取り上げられ、スタジオでは田舎暮らしについてのトークが繰り広げられた。
その中で若林は「こういう人もいるの分かるし、全然、向いてる人もいるじゃないですか。いいなと思うんすけど、V(TR)みたら」と語る一方で「都会でストレス溜まってんのが好きなんだろうな、と思うんすよ、もう」と自身について語った。
「あと、嫌われたら終わりって思うのが怖い。人数が限られてるから」と、小さいコミュニティーの中で生活することへの不安も明かすと、出演者らからも同意の声が上げられた。
若林は更に田舎暮らしを出来ない理由について、買い物や舞台、ライブなどに気軽に行けないことを挙げるも、1番の理由については「ガールズバーないってのはある」と話し、スタジオを笑わせた。