メディテレーニアンハーバーのランプに施された装飾も、グランドフィナーレバージョンに!/(C)Disney

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2016年4月から“Wish(願い)”をテーマに、開園15周年を祝うアニバーサリーイベントを展開してきた東京ディズニーシー。いよいよそのフィナーレを迎えるにあたり、1月13日から「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”〜グランドフィナーレ〜」がスタートした。

【写真を見る】美しい花々がメディテレーニアンハーバーを彩る/(C)Disney

3月17日(金)までの期間、メディテレーニアンハーバーでは新しいシーンや演出が加わったハーバーショー「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー〜シャイン・オン!〜」を実施する他、新しいメニューやグッズが続々と登場。さらに、パークを彩るデコレーションもより一層華やかにバージョンアップし、祝福感あふれる光景が広がる。

以前よりエントランスやメディテレーニアンハーバーには15周年のデコレーションが施されていたが、バナーのデザインが新しくなっていたり、たくさんの花が随所に飾られていたりと、また違った雰囲気に。白と青を基調とした花々の装飾は、上品な中にも可憐な美しさがあり、そこにいるだけで気分を明るくしてくれる。

“Wish”を叶えたディズニーの仲間たちの喜びが伝わってくるような、最高にハッピーなパークへ、ぜひ足を運んでみよう!【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】