「神ギ問」がおみくじのタブーを調査 41の神社から取材拒否を受ける事態に

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4日深夜放送の「さまぁ〜ずの神ギ問」(フジテレビ系)で、おみくじのタブーに迫ったが、41の神社から取材拒否を受けてしまうこととなった。

同番組は、ネットで答えが見つかる時代だからこそ、テレビの力を使ってでも本気で調べてほしい疑問“神ギ問”を探していく主旨だ。この日は、先日の放送で“神ギ問”に認定された「おみくじの文面って誰が考えているの?」を調査したVTRを、さまぁ〜ずらが確認した。

まず最初にネット検索をすると、おみくじを作っている業者があることと、シェアの大半を占める大手業者の存在が明らかになった。しかし、問い合わせたところ、現場取材については一切NGで、さらに会社名や所在地についても明かさないよう要請があった。

業者としては、神社側がおみくじの詳細を答える分には問題がないとのことだった。そこで番組スタッフは、都内の神社に取材交渉を試みた。ところが、神社にも相次いで取材を拒否され、その件数は41件に上ったのだ。

42件目でようやく、東京都品川区の上神明天祖神社から取材の許可がおりた。神社の担当者からは、おみくじの文面について「100年前にとある神社の神主さんが神様のお言葉を頂戴して、それを書き記したものがおみくじになった」との答えが返ってきた。

しかし、その神主の名前については「わからない部分があるからありがたみを感じる部分もあると思いますので、これ以上は勘弁してください」と、それ以上の回答は拒否されてしまったのだった。

VTRの後、大竹一樹は「うわ、すげーな。謎のままなんだよ、これ」と漏らしたが、一方で三村マサカズは「結構なとこまで踏み込んだね」と、スタッフの健闘を称賛していた。

大竹は「ということは、(現在おみくじを引く人は)100年前のやつを未だに見てるってこと?」と聞くと、三村も「たまに意味不明な言葉はそれ(が理由)なんだ」とおみくじ独特の言い回しについて言及した。

この疑問に関して、宮司愛海アナウンサーは「(文言が)命令口調だったり、『なになにしなさい』とばらつきがあるのは、神様からいただいたお言葉なのでわからないです」と神社の担当者の言葉を補足していた。

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