調香体験やバラにちなんだマルシェも!神代植物公園「春のバラフェスタ」

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初夏の花といえば、バラ。美しい花のかぐわしい香りを公園で楽しむ週末もいいかも。神代植物公園で行われる春のバラフェスタでは、さらにバラの奥深い世界を覗くこともできるみたい。

2015年5月9日(土)から31日(日)まで、調布市の神代植物公園で開催されている「春のバラフェスタ」では、色とりどりのバラとその香りを楽しむためのイベントが盛りだくさん。1961年の開園当初から育てている大株や原種バラのコレクションといった貴重なバラをはじめ、409品種・5200株のバラは今がまさに見ごろ。

特に、ここでしか見られないバラの花、「クィーン・オブ・神代」は、チェックしておきたいバラのひとつ。神代植物公園の50周年記念に名づけられた花だとか。

期間中の19日(火)から24日(日)まで開催される企画展「バラの香りの美学」では、タイプ別に分類したバラの香りについて、パネルや香りのサンプルを展示。さらに23日(土)と24日(日)には、「バラの香りの調香体験」というワークショップもあり、タイプ別の香り玉などを使って、自分好みの香りがつくれるとか。

「バラの香りは、紅茶のような“ティー”や果物のような“フルーティー”、青バラ系の“ブルー”、華やかで甘い香りの“ダマスク・クラシック”など、いくつかのタイプに分けられます。配合によって香りも変化しますので、お好きな香りをみつけてください」と、広報担当の山丸さん。

さらに、10日(日)、17日(日)、24日(日)には、テラスでのコンサートも実施。そのほか、園内のガイドツアーが行われたり、ローズティーやローズオイル、バラのデザインの陶磁器など、バラにちなんだ小物を販売する「ロゼマルシェ」もあるので、いろいろな楽しみ方ができそう。

また、期間限定の「バラのカフェテラス」では、コーヒーや軽食のほかに、バラの香りのソフトクリーム「バラソフト(260円)」も販売。バラの花を見て、香りを嗅いで、音楽を聴いて、さらに舌でも味わえば、文字通り「バラ色のひととき」が過ごせそう。