世界経済フォーラムが男女共同参画に関する国際的な指数として発表しているジェンダー・ギャップ指数。日本は、教育・健康分野ではトップクラスで男女平等が進んでいるとされているが、政治・経済分野では最下位に近い。その源流が明治・大正期に国が進めた「性別分業」政策にあると指摘するのは政治学者の中村敏子氏だ。 【図】日本だけほぼ横ばい…諸外国の国会議員に占める女性の割合の推移   書籍『選択的