YouTubeチャンネル「花子の暮らし」が「【団地暮らし】物を持たないキッチンと静かな日常」と題した動画を公開した。本記事では、築年数の経った古い団地でもすっきりと清潔感を保つ、物を持たないキッチンの収納術や日々の工夫を紹介する。

動画は、団地暮らし2年目の北側にあるキッチンのルームツアーから始まる。「今流行りのリノベーションはされておらず昔ながらの流し台」というキッチンだが、使い勝手を意識した収納が随所に施されている。

引き出しには、お気に入りの食器やカトラリー、ラップ類を「引き出しに収まる分だけ」持つようにしている。ガス台下のスペースには調味料や鍋を収納し、フライパンなどは重ねずに取り出しやすさを重視。水切りカゴについては、「使う時だけ水切りカゴを下ろすスタイル」を採用し、普段はシンク上の棚に片付けておくことで、作業スペースを広く保っている。

また、買い出し前だという冷蔵庫の中身も公開され、チューブ調味料やストック食材がすっきりと収められている。大小の水筒を並べて収納しており、「ペットボトルを買わずに済むのは水筒のおかげ」だと明かしている。

キッチンの清潔さを保つ秘訣として、ガス台は使うたびに五徳を外してサッと拭き、シンクの排水溝は毎日ネットを交換して、新しいネットでそのままサッと洗うことを習慣化している。「ずぼらだけどキレイ好き」という言葉の通り、専用のスポンジを持たずに無理なく続けられるお手入れがポイントとなっている。

古さと向き合いながらも、物を持ちすぎず清潔を保つ工夫が詰まったキッチン。日々の収納やお手入れのヒントとして、ぜひ自身の暮らしの参考にしてみてはいかがだろうか。

チャンネル情報

小さな団地で暮らしています 以前は片づけも掃除も苦手でしたが少しずつ整え、「これだけで暮らす」をテーマに、本当に大切なものだけを残す事を心がけています。 同じように暮らしを整えたい方の、小さなきっかけになれたら嬉しいです。