総務省は、今回の衆議院選挙で、公示翌日の16日から20日までの5日間に期日前投票に行った人は467万1503人だったと発表しました。前回2021年衆議院選挙の同じ時期と比べ、およそ99万人少なく、率にして17.56パーセント減りました。総務省は、期日前投票を積極的に利用するよう呼びかけています。