過去に2度ドラマ化された山田太一原作の『終りに見た街』。約20年の時を経て主演・大泉洋×脚本・宮藤官九郎の初タッグで、9月21日(土)に3度目となるドラマ化が実現した。ドラマの序盤では、テレビ脚本家の主人公・田宮太一(大泉洋)が太平洋戦争真っただ中の昭和19年に、突然自宅ごとタイムスリップ。自宅の周りにただただ森林が広がる絶望的な状況の中、太一の口からはコミカルなセリフが飛び出し…!?【映像】「だってお前笑