Zoom取材で東亜ディーケーケー(6848。以下、東亜DKK)の高橋俊夫社長の話を聞き、質問する機会を得た。主催媒体から参加の打診を受けた時「今2025年3月期計画が12.9%の営業減益」であり、至今期の中計が結果的に「未達状況」という情勢に興味を覚えた。減益予想下で「要因・今後の解決策」を掌握していない限り、IRの席にトップは立たないだろうと考えたからである。【こちらも】中計で「DOE3%以上、累進配当」を打ち出した東