キャサリン皇太子妃の新たな肖像画が、英誌『Tatler』の表紙を飾ることが明らかになった。英国系ザンビア人アーティストが描いたのは、皇太子妃が2022年にバッキンガム宮殿で国賓晩餐会に出席した時のイメージから着想を得たものだ。同誌の公式SNSが肖像画を公開すると、コメント欄には「まったく似ていない!」「ひどすぎる」といった声が殺到した。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画を見る】英誌『Tatler』のオンラ