体調を崩したり、怪我をした場合、病院に行って治療を受けるのが一般的だ。しかし、最近の韓国では、病院に「行かない」「行けない」人が増加傾向にあるようだ。【関連】もはや病気韓国人の半数以上が患う“怒り調節障害”とは去る2月に韓国青少年政策研究院が発表した「青年の貧困実態と自立安全網の体系構築方案研究」の報告書によると、なんと41.6%の人が「直近、1年間病気になっても病院に行けなかった」と答えたという(満