ニューストップ > 海外ニュース > 海外総合ニュース > 「ゾンビ鹿病」アメリカでまん延か 人間への健康リスクの懸念も アメリカ 感染症 ゾンビ ヤコブ病 BSE 狂牛病 海外・国際ニュース GIGAZINE(ギガジン) 「ゾンビ鹿病」アメリカでまん延か 人間への健康リスクの懸念も 2024年3月3日 15時0分 リンクをコピーする 慢性消耗病(Chronic Wasting Disease:CWD)は鹿に感染するプリオン病の一種であり、発症するとよろめき・嗜眠(しみん)・社会的交流の減少・よだれの垂れ流し・急激な体重減少・意識の喪失といった症状が現れ、まるでゾンビのようになることから「ゾンビ鹿病」とも呼ばれます。そんなゾンビ鹿病がアメリカで広がっているとのことで、一体どのようなリスクがあるのかについて専門家らが解説しています。‘Zombie deer disease’ epid 記事を読む おすすめ記事 北海道猟友会の会長「クマ駆除から猟友会外してほしい」「一人も会員なくしたくない」…本音を吐露 2025年11月18日 6時55分 「子供達が主役のところで何してんだ」アンパンマンショーで“父親どうし”がケンカ…弁護士は「犯罪にあたる可能性」指摘 2025年11月17日 18時14分 全国で大量発生中「庭の木の枝についた白いふわふわ」いったい何?「団地の壁にも」「放置せず駆除を」 2025年11月18日 7時25分 木村拓哉「事務所なぜ残った?」有働由美子の質問への回答が話題…独立相次ぐなかでの “スター” としての立ち位置 2025年11月17日 17時30分 〈肝試しで空き家に侵入、壁壊したら1億円〉盗んだ金で「ゾンビたばこ購入した」「バイクや貴金属も…」20人以上の少年が関与した“沖縄1億円事件”と背後に見えた“ドラッグ禍” 2025年11月17日 17時56分