オムツは「恥ずかしくない」と綴った桑野信義タレントでミュージシャンの桑野信義氏が、現在闘っている排泄障害についてブログに綴った。桑野氏は、2021年2月に大腸がんの手術をおこない、人工肛門(ストーマ)をつけた。そして同年5月、人工肛門を取り、腸をつなぎ合わせてお腹に戻す手術を受けた。これで自身の肛門から排便できるようになったが、しばらく「地獄のリハビリ」の日々が続いたと、過去のインタビューで答えてい