“冷えは万病のもと”といわれるほど、体の冷えは健康に影響を与えやすいもの。ちょっとした不調も温活で改善する一方で、間違った方法だと効果は半減…。そこで、漢方薬処方を中心に診療する医師の石原新菜先生と、鍼灸師の高田久実子先生が正しい温活の方法をジャッジ。この冬は冷えない暮らしを目指してみませんか? 高田久実子先生の「高」は、正しくは「はしごだか」です。正しい「温活」はどっち?冷えていないと思って