19日(木)の山口県は、一時雲が増えた時間はあったものの、全般には日ざしが多く、昼間は汗ばむ暑さの所もありました。一方で、日本海から朝鮮半島付近にかけて伸びる前線に伴う帯状の雲が、徐々に南に下がって西日本に迫りつつあります。 前線は、20日(金)の午前中に西日本を通過していく見込みです。山口県は、夜明け前から次第に天気が崩れはじめ、朝の通勤通学時間帯あたりは雷を伴ったりやや雨が強く降ることも。午後は前