ペットショップ業界最大手の「Coo&RIKU」(以下、クーアンドリク)に、厳しい視線が向けられている。さかのぼること8月5日、「デイリー新潮」が今年6月に木更津店で子犬を購入した20代女性の告発記事を掲載。子犬は引き渡された当日から体調を崩していたといい、獣医から「二種類の寄生虫がいる」「命の危険がある」と診断されたという。女性が店にクレームをいれるも、女性が加入した「生命保証制度」を理由に“治療費は賠償でき