7月3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が文藝春秋の社長・飯窪成幸氏と舞台鑑賞や会食をしていたことが報じられた。「Smart FLASH」によると、6月下旬、三浦氏は小学6年生の長女を連れ、飯窪氏と新国立劇場で舞台『ラ・ボエーム』を鑑賞。その後、恵比寿のバーで脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、0時半までワインを楽しんだという。長女は三浦氏が帰宅するまで同行し、バーではカウンター席の奥でずっと本を読んでいたという。