全日本空輸(ANA)は10月1日、運航停止指示を受けていたプラット&ホイットニー製のPW4000系列型エンジンを搭載したボーイング777型機のうち、最後の保存機となっていたボーイング777-200ER型機(機体記号:JA741A)の保存整備を解除した。同機は海外MROでの整備と塗装作業のため、同日午前に羽田空港を出発した。PW4000系列型エンジンをめぐっては、2021年2月に発生したユナイテッド航空機でのエンジン損傷を受け、国土交通省が同