※この記事は2019年03月03日にBLOGOSで公開されたものです 京都造形芸術大学が行っている公開講座で、セクハラ行為があり精神的苦痛を受けたとして、39歳の女性が運営の学校法人に対して、約333万円の慰謝料を求めているという。 第3回の会田誠氏の講座で、女性がレイプされている絵や、講師自身が全裸でオナニーをしている写真、AV女優がゴキブリとセックスをしている写真などがスクリーンに映し出されたという。