生活スタイルの変化により、売り上げが縮小傾向にあると言われるデパート。地方では、中心的存在になっていた店舗の閉店が相次ぐなど「デパートのない街」が増えてきています。しかし高度経済成長期の後半にあたる昭和41年〜45年の「いざなぎ景気」やその後の昭和50年代、デパートは庶民の夢が売り場に並ぶ、一種のテーマパーク的な存在でした。その頃のこと、ちょっと思い出してみませんか?【その他の画像・さらに詳しい元の