栃木県議会の定例会議は24日、質問戦の2日目を迎え4人の議員が人口減少対策などについて県の考えをただしました。 質問戦2日目は、とちぎ自民党議員会の日向野義幸議員、清和の会の相馬政二議員、とちぎ自民党議員会の渡辺幸子議員、とちぎ自民党議員会の小林達也議員が一般質問に立ちました。 この中で議員からは2020年の国勢調査で人口が5年間で4万人以上減少、減少幅が過去最大となったことを受け人口減少対策をど