求人情報で仕事の内容は把握できても、上司や同僚の人柄までは、入社するまでわからない。運良く上司や同僚に恵まれればいいのだが、不運にも「上司兼ワンマン社長が難ありの人物」だったという報告がキャリコネニュース読者から寄せられた。小さな出版社に勤務している20代の女性は、ただただ上司に恵まれなかったことを悔やんでいる。どのような上司のもとで働いているのだろうか。詳しく紹介しよう。(文:林加奈)※キャリコネ