その男A(20代)の危険な行動については、近隣住民の間でも知れ渡っていた。【写真】事件から1年半がたった今も規制線が張られている現場「彼が少年時代、猫の首を切り、その死骸を家の周りに埋めていたそうですね。警察犬を連れた捜査員が、捜索に当たっていたと聞きます」「最近では、爆弾の材料を持っていたと近所の人が言っていました」そんな悪い噂は広まる一方、Aの人となりについては、「本人を見かけたことがないから