上質なコミュニケーションをするには、自分が話すのではなくて、相手に話してもらい、相手の話を使うのだと、『昼間は心理カウンセラー 銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方』(こう書房)の著者である水希さんは言います。今回、昼はカウンセラー、夜はホステスとして、昼も夜も人と話をし、人を元気にさせている水希さんの著書より、誰でも簡単で効果的にできる「ほめあいづち」4つのタイプ別の中から、特に男性らしいタイプで