4月18日の公開からわずか10日間で観客動員が140万人を突破した映画『ドラゴンボールZ復活の「F」』。フリーザ復活の理由、これまでの作品から踏襲したこと、あえて変えた部分など、映画の見どころについて東映アニメーションの林田師博(はやしだのりひろ)プロデューサーに話を聞いた。《ストライクゾーンど真ん中に豪速球を投げているような感じ》───改めてフリーザの偉大さを感じる映画になっていました。今回、フリーザ