乗りものニュース
-
さらに改良「ランド坂」 いよいよ見納めヘアピンカーブ 急で狭かった都県境の道
よみうりランドの脇です。将来はジャイアンツの街へ都道124号、通称「ランド坂」。通行止めの柵の部分が旧ルート(乗りものニュース編集部撮影)。…
-
国内初公開!! JALの新型国際線主力機「A350-1000」機内に潜入! 全クラス圧巻の”本気仕様”とは
全クラス最強の出来かも!全13機を導入予定JAL(日本航空)が2024年1月24日より運航を開始する次世代長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」の外…
-
鶴見線名物「超レトロ駅」に令和の最新電車がやって来た! 乗って初めて“判明したこと”も
JR鶴見線の国道駅は、特に高架下に戦前の風景が残る駅として有名です。アーチ形の天井や板張りの壁、戦時中の弾痕など、歴史の生き証人ともいえる場所…
-
東京駅の「51階建て超高層ビル」工事再開へ 地下に「高速バス新ターミナル」も整備 八重洲の「超一等地」が大変貌
周囲の高速バスのりばが地下に集約される予定です。約4か月ぶりに工事再開八重洲口前に建設される超高層ビル(画像:東京建物)。東京建物は2024年1…
-
ナニコレ!? 超異形「プロペラ8発の旅客機」何がメリット? 翼の中身も超ユニークだ!
初飛行は2033年らしいです!電動採用で「効率5倍」オランダのスタートアップ企業「エリシアン(Elysian)」が2024年1月、90人乗りの旅客機「E9X」の…
-
京葉線「通勤快速」を超える!? JR「通過しまくり快速」5選 恐るべき俊足ランナーたち
2024年3月ダイヤ改正で廃止されるJR京葉線の「通勤快速」は、通過駅がかなり多いことで有名です。JRでこのような「通過しまくり」な快速は、他にどの…
-
羽田衝突事故「海保機に非搭載だった」と海外メディア報じる装置とは 欧米で義務化 日本は事故後も“沈黙”
年明け2日めに起きた羽田空港での航空機同士の衝突事故。もし欧米で搭載が義務づけられている警報放置を海上保安庁機が装備していたら、防げたかもし…
-
大阪の有名企業に「巨大な高射砲」なぜ!? 日本唯一のお宝 それは専務の夢であり「資料です」
大阪府にあるフィギュアや食玩などで知られる造形メーカーの海洋堂。ミリタリー模型なども数多く手掛けていますが、同社の倉庫にはなんと第2次大戦で…
-
ネオクラシックカーブームを牽引する“ある映画”とは? 憧れの80〜90’sカー 復刻ホイールも人気爆発
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」ではホイールの出品も多数。あるメーカーに聞くと、とある創作物の影響で、復刻ホイールの人気が高まって…
-
「はい、魔改造です」日産「エクストレイル」反骨の超ワイルド仕様 現行モデルは“キレイすぎる”? TAS2024
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」に日産がワイルド感満載の「エクストレイル」を出展しました。ブースで担当者からハナシを聞くと、エク…
-
「これ、ブルートレインだぞ…」 元日本の国鉄車両がとんでもない所を走るタイの特別列車に乗った 往復6時間、驚き連続!
タイでは日本から渡った鉄道車両が多数走っています。なかでも、珍しいところを走り現地でも人気の特別列車が存在。日本では考えられないことばかりな…
-
「伊豆路の特急」なぜ特別? 戦前の“特急並み”準急から現行「踊り子」までを振り返る
東京から伊豆半島へ向けた特急列車は「あまぎ」に始まり、2024年で55周年です。旺盛な観光需要のため、投入された車両やサービスは実に見ごたえ豊富。…
-
キタ! JAL次世代国際線主力機「A350-1000」2号機降臨! 激アツな初号機との「2ショット」も
もう来ました!初号機とならんだ!JAL(日本航空)が2024年1月より定期便に投入する新型長距離国際線向け主力機「エアバスA350-1000」の2号機(機番…
-
「止まれ」「止まれ」「止まれ」どんだけ!? 異様なほどの“一時停止標識”密集地帯ができたワケ
わずか400mほどの直線道路に「止まれ」の標識が計14か所−−異様な「止まれ」連続地帯が群馬県に存在します。なぜここまで「止まれ」を設置する必要が…
-
最悪の「防空戦闘機ゼロ!」状態がようやく解消へ? 新型F-16が納入される スロバキア
ようやく第一陣が到着!2025年までで14機のF-16ブロック70を確保アメリカの大手航空機メーカー、ロッキード・マーチンは2024年1月11日、スロバキア…
-
ベース車からここまで変わるか! アメ車風カクカク顔SUVに注目 「しっかり“軽”です」TAS2024
東京オートサロン2024では、もはやベース車種がなんだか分からないような、驚くほど見た目を変えたカスタムカーが多く出品されています。なかでも、ア…
-
東京オートサロン初参戦「いすゞ」のトラック大化け サイドミラーレスだと!? “普免でも乗れるトラックカスタム” で軽トラブームに一石
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にいすゞグループが初出展。展示車は2台のトラックで、1台は近未来、もう1台はキャンピングカーをイメ…
-
あれ、ズレてる… 軽自動車のナンバープレートが“真ん中にない”ワケ
クルマのナンバープレートは、前も後ろも車両の“中央”にあるのが一般的、と思いきや、軽自動車は違います。多くの車種で、前のナンバープレートがな…
-
狙いは「走る役場」 日産キャラバン渾身の“災害対応カスタム”がスゴイ! リアドアが分離!? TAS2024
「東京オートサロン2024」の日産自動車のブースでは、「キャラバン」をベースとした緊急時のライフラインをサポートするという車両が出品。いわゆるス…
-
国内最後の「ジャンボ機」機内みてきた! 鼻パッカーンの珍機構も!? NCAの747-8F
年を追うごとに徐々に運用機数が減りつつある、「ジャンボ機」ことボーイング747。しかし、国内では貨物専用航空のNCAが主力機として使用しています。…