週刊女性PRIME
-
BTSの活動休止背景に、世界的グループでも“兵役免除”なら猛バッシングされる国内事情
「本来、(BTSとしての)シーズン1は『ON』(2020年2月発売のシングル)までだった」(RM)【写真】ワインを煽りつつBTS活動の苦悩を涙ながらに語るメ…
-
N党・立花孝志、ガーシーと企てる「カットできない政見放送」で炎上必至の大暴露
「テレビをご覧のみなさん、テレビは核兵器に勝る武器です。テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知るべき真実を隠しています」【写真】ガ…
-
三浦春馬さんと交わしていた「絶対に負けられない」約束、『THE MATCH 2022』江幡睦が躍動!
「東京ドームという大舞台で戦えたこと、まずは1つうれしく思っています。そしてしっかり勝利という形で迎えることができてよかったです。今回、歴史…
-
東大名誉教授が2度のがんを克服した『スロースクワット』を提唱「筋肉は何歳からでも鍛えられる」
「『術後の回復が比較的早かったのは、手術後からスロースクワットをしていたからだと思う』と、親しい編集者に話したところ、彼に『先生、それはいの…
-
《SNSで謝罪》15歳少女にわいせつ容疑の元プロゲーマー『iSeNN』、元警察官だった“実直”男の過ち
『今回の私の行動に対し、愚かな振る舞いをしたことで、様々な方にご迷惑やご心配をお掛けしましたことを強く後悔しております」【写真】SNSに直筆の…
-
がんで「死ぬ県・死なない県」死亡率の差は1.5倍以上!地域格差の原因に浮上した“新説”
がんの死亡率が最も高いのは青森県、いちばん低いのは長野県。その差はこれまで、食生活や喫煙率などと考えられてきた。ところが、最新研究で地域格…
-
SMAPをフェラーリに乗せ、森繁久弥さんからはお風呂のお誘い、夏樹陽子の豪華すぎる芸能界交友録
女優でモデル、歌も歌うし、ジュエリーのデザインも。もうすぐ70歳になる夏樹陽子は今もマルチに活躍している。この記事のすべての写真を見る「還暦…
-
市川染五郎が語る舞台への心構え、祖父・松本白鸚から言われた“まさか”の言葉
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、木曽義仲(青木崇高)の嫡男・義高を好演。登場回(4月3日放送)では、許嫁に反対していた北条政子(小池栄子)も…
-
ナダルに小峠、小宮にパンサー尾形らはなぜ強い?常連となった「ドッキリスター芸人」の凄み
昔も今も時代ごとに、ドッキリにかけられやすい、おなじみの“ドッキリ”タレントが存在する。【写真】ドッキリではない!パンサー尾形、三四郎・小…
-
SNSで話題「87歳のユーチュー婆」築55年の団地でお金をかけない“幸せなひとり暮らし”
美智子さんがYouTubeデビューしたのは今から2年前、なんと85歳のとき。【写真】YouTubeでも人気! 美智子さんの作るササッとおかず85歳のユーチュー…
-
値上げラッシュで年間4万円超の支出増に!お金のプロ100人に聞いた「見直すべき家計BEST10」
6月からはアイスや酒類、即席麺、ガス料金、7月からは小麦粉やパン、パスタ、電気料金など、値上げの波状攻撃はとどまることを知らない。【一覧表】…
-
付き合っていた彼女の結婚祝いに「何でも買ってあげる」、梅宮辰夫さんが見せた“男気”
女優・冨士眞奈美が語る、古今東西つれづれ話。今回はビートたけし、梅宮辰夫さん、山城新伍さんほか、シャイな男性について。【写真】まだ9歳のア…
-
ジャニーズチケット「ガラケー権利なし」の“新”申し込み方法が炎上!求められる公平なシステムとは
コロナ禍におけるイベント開催のガイドラインが緩和されつつある中、この夏に開催されるイベントが次々に発表されている。【写真】流出したジャニー…
-
「全国旅行支援」がスタート! “実質0円”で旅行ができる裏ワザと「Go Toトラベル」との違い
2022年6月15日、岸田文雄首相はこれまでの「県民割」の範囲を全国に拡大する方針を示し、17日に観光庁が詳細を発表。通称「全国旅行支援」という県…
-
《ふるさと納税》物価高でお得度UP、“今申し込むべき”返礼品はコレだ!と言える絶対理由
お得たっぷりのふるさと納税。欲しい返礼品を確実に手に入れるにはコツが必要だ。この記事のすべての写真を見る大切なのは納税(寄付)のタイミン…
-
百田夏菜子、ドラマ『僕の大好きな妻!』で発達障害の妻を演じて感じた“理想の夫婦像”
「やさしさと愛にあふれている夫婦で憧れます」【写真】百田夏菜子も出演したドラマ『べっぴんさん』の豪華メンバー連続ドラマ初主演作、土ドラ『僕…
-
才賀紀左衛門のブログが注目される理由とは? 「エンタメとしてイライラしたい」という読者の心理
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。…
-
板野友美「命ある動物のために」ミートフリーデー宣言も“大量の肉料理”と“牛革ブランドアイテム”披露の矛盾
“ともちん”こと板野友美といえば、かつてAKB48の中心メンバーとして活躍。グループ卒業後はソロでの歌手活動や女優業を展開するも、なかなか結果を…
-
加藤茶から「正直に書きなさい」と言われたエッセイ本、妻・綾菜が悩んだ末に書いた“子どものこと”
45歳もの年の差婚で話題となったおふたりも、今年で結婚11年目。今も変わらずラブラブで、日々、加トちゃんへの愛情は増すばかりとか。私の趣味は「…
-
ビートルズ初来日で単独インタビューに成功、戦後女性初の音楽評論家・湯川れい子の生きざま
音楽専門誌『スイングジャーナル』でジャズ評論家デビュー。エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、マイケル・ジャクソンと交流し、戦後、女性初の音…