週刊女性PRIME
-
文科省 “置き勉”容認も「重いランドセル」改善されず、不要論に「購入・使用は各学校の判断」の見解
《これらに一つひとつ丁寧に反論する子どもたちの能力の高さ、怯まない心に感心する尾木ママですいや〜、今日の子どもたち素晴らしいですね!拍手、…
-
氷川きよし、マリーアントワネット風ドレス姿でハッピーオーラ全開! ステージで見せた9変化
2年ぶりとなる第一部『ケイト・シモンの舞踏会〜時間旅行でボンジュール〜』・第二部『氷川きよしコンサート2022』が公演された。ほかの誰にも作り…
-
『世界の山ちゃん』“幻の手羽先”は家で作れる? 広報に聞いた極秘レシピ4つのポイント
「会社の近くにある『世界の山ちゃん』っていう居酒屋の手羽先が好きなんだよね。アレ、家で作れたらいいよね」【貴重写真】創業当時の「世界の山ちゃ…
-
栗山千明、大規模イベントで“撮影禁止”を要求!「無断投稿は1枚100万円」の真相を直撃
《百万石まつりを楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございませんでした》この記事のすべての写真を見る6月12日、自身のツイッターで謝罪…
-
『Dr.コトー診療所』16年ぶりに続編始動!ロケ地・与那国島は大歓迎も、撮影班に出た“お達し”
日本の最西端に位置する与那国島は人口約1600人、車を使えば1時間ほどで1周できてしまうほどの小さな島だ。1年を通してのどかな雰囲気に包まれてい…
-
木村拓哉・中居正広に「女性をアテンド」ガーシー砲炸裂で、“タブー解禁”の大暴露へ
「“完全にシークレットにしてほしいんですけど”って言われて。“誰誰?”って話をしたら、“木村拓哉さんです”って言われて。まあビックリですよ!…
-
大人女性1000人が選んだ【好きなヤンキードラマ】1・2位は日テレが独占!僅差で三橋貴志破れる
近年、昔ながらの不良、いわゆる「ヤンキー」は絶滅危惧種となりつつある。統計がないので実数は不明だが、不良全盛期だった'80年代に比べると、改…
-
二宮和也『マイファミリー』“心春ちゃんの生死が未回収”の視聴者に「理解力なさすぎ」の声【ネタバレあり】
12日、最終回を迎えた二宮和也が主演する日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)。本作は毎話放送されるたびに“真犯人が誰なのか”という考察がネッ…
-
女子高生にわいせつ行為・色欲カメラマンの“卑劣”手口「恥ずかしがるのがキュンです」羞恥フェチの本性
「被害に遭ったときは恥ずかしさとショックで言い出せなかった。でも、逮捕されたとニュースで知って……」【写真】マスクを外した“素顔”の大橋正嗣…
-
押切もえ、雑誌で着た服がバカ売れも「CanCamにふさわしくない」不遇の時代を告白
かつて注目を集めた有名人に「ブレイク中、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー。'00年代半ばに人気の専属モデルを抱え、絶大な支持を…
-
増加する「フリーランス女子」の真実!稼ぎにやりがい、個人事業主の天国と地獄
2021年の調査によるとフリーランス人口は1500万人超。独立、転職でフリーランス=個人事業主をめざす人が増えている。稼ぎは?休みは?精神的にきつ…
-
肌老化の8割は光が原因!“美白の達人” 3人に聞いた「50歳から差がつく紫外線」ケア
「光老化は自分で防げるもの。対策の甘さの積み重ねが後々の後悔につながります」【写真】みな色白&美肌!達人3名と皮膚科のプロはこちらそう話す…
-
カステラは洋菓子? それとも和菓子? その基準は、日本に伝わってきた“時代”にあった!
なんとなく聞いたことがある「おもたせ」という言葉。「手土産」とは何が違うのか。そしてそんな贈り物で人気なカステラは、洋菓子それとも和菓子な…
-
関口宏『サンデーモーニング』の司会に不安視、噛み合わない会話や読み間違いに厳しい意見続々
《関口宏見てられない》【写真】関口宏の言い間違い&珍発言集を表にまとめてみた《関口宏あかんわ》5月29日に放送された『サンデーモーニング』…
-
『華麗なるギャツビー』2022年の東京版として舞台化!出演者・大橋典之に聞く「活力になる作品」豪語の理由
1925年に発表されたアメリカ小説『グレート・ギャツビー』。何度も映画化やミュージカル化を経て世界から愛されてきた名作である。【写真】白Tシャ…
-
ガーシーに非道な素顔を暴露されたマイファスHiro、直後に報じられた熱愛相手も“異性関係が奔放”だった
このところ、MY FIRST STORYのボーカル・Hiroの女性関係に注目が集まっている。【写真あり】HiroがA子さんに妊娠中絶を迫った生々しい証拠画像、交…
-
知ってる?バニラ=青系パッケージの元祖、『宝石箱』に『アイスバーガー』懐かしアイス10選!
昭和の時代に誕生し、大人気となったアイスの数々。当時は画期的だった味や形状も、時代とともに色あせて気づけば販売終了になっていることも。今は…
-
大谷翔平、連敗ストップも“最大の理解者”マドン監督の退任で不安視される「二刀流の封印」
「すべてが監督のせいというわけではないし、むしろ自分自身も調子が上がらない、申し訳なさというのはもちろんある。お世話になりましたし、本当に感…
-
元日テレ・町亞聖アナが両親の介護にプライベートを捧げた日々、波乱万丈な人生と希望の光
母親代わりとして家事をこなし、きょうだいの学費や母親の医療費のために奨学金をもらいながらアルバイトをした大学時代。そんなときによりよい福祉…
-
おカネのプロが加入している「保険」、税理士、FP、節約アドバイザーらが忖度なしに語る
家計簿を眺めると気になるのが生命保険などの保険料の高さ。世帯あたりの平均は年約37万円、1か月だと約3万円。月に1万円節約できれば、10年で120万…