日刊ゲンダイDIGITAL
-
朝日新聞「自民裏金」での新聞協会賞に「辞退せよ」殺到の理由…「しんぶん赤旗」社会部長もXで苦言
「鳶に油揚げをさらわれる」というのか、はたまた「部下の手柄を横取りする上司」というのか。ネット上で《これはいかがなものか》などと疑義を訴える…
-
“パリピ”小泉進次郎氏の資金源はほぼパーティー…3年で1.8億円、利益率9割近い荒稼ぎ
「政治改革」「聖域なき規制改革」「人生の選択肢の拡大」──。史上最年少の自民党総裁を目指す小泉進次郎元環境相(43)は、3つの改革の「1年以内に…
-
観光業界で仁義なき「人材の奪い合い」勃発! 今年度の訪日客は過去最高の3500万人
コロナ禍を乗り越えた観光業界がいま、当時と真逆の観光客増加による生き残りのため新たな課題に直面している。飲食店の省人化が激しいけれど…「ご…
-
奥田碩トヨタ会長が経団連会長に就任 機関紙での座談会で打ち出した「政党採点」への疑問【自民党と企業献金 蜜月の半世紀】
【自民党と企業献金 蜜月の半世紀】#5【シリーズ初回はこちら】献金1億円超は46年間で249社…企業・団体献金は3年で記録破棄の「もう1つの裏金」だ【…
-
ダウン寸前説の橋本環奈は10月と3月に危機?広瀬すず、芳根京子、夏菜もNHK朝ドラ撮影で“精神崩壊”
女優の橋本環奈(25)が撮影に難儀しているようだ。橋本は9月30日放送開始のNHK連続テレビ小説「おむすび」で主演を務めるが、8月までロンドンで上…
-
土屋太鳳が結婚・出産を経て開いた新境地 主演のサポート役がハマったNHK「Shrink」大好評
お笑い芸人・やす子(26)の活躍もあって例年を上回る高視聴率を記録した「24時間テレビ47」(日本テレビ系)。番組成功のもう一人の立役者と言われ…
-
「西園寺さん」で津田健次郎が人気沸騰!53歳で松村北斗相手に“恋の当て馬”になれるイケオジの源流
松本若菜(40)主演の連ドラ「西園寺さんは家事をしない」(TBS系=火曜夜10時)。そろそろ最終回が近づいているが、視聴者からは《終わらないでほ…
-
明石家さんま40年ぶりテレ東出演で大暴れ! 69歳にして“お笑い怪獣”のまま活躍できるワケ(鈴木旭/お笑い研究家)
明石家さんま(69)が40年ぶりにテレビ東京のスタジオに姿を現した。当該番組は、8月29日に放送の「さんまさん!ここで問題です〜解答者・明石家さ…
-
大谷「50-50」狂騒に覆われた得点圏打率0割台…米メディアからはプレーオフを不安視する声も
日本のメディアは、ドジャースの大谷翔平(30)による「50-50」(50本塁打、50盗塁)に関する話題で持ち切りだ。【もっと読む】大谷が2026年WBC出場…
-
滝川クリステル“取材拒否”声明で「第2の昭恵夫人」に? 進次郎氏との結婚&妊娠は首相官邸で堂々報告
自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に立候補した小泉進次郎元環境相(43)の妻で、フリーアナウンサーの滝川クリステル(46)の所属事務所「…
-
麻生太郎キングメーカー残留狙いで「石破茂に乗る日」…次の総理総裁が「進次郎なら亡命」
「人気投票になっては絶対にいけない。国の将来を間違えることになる」【もっと読む】麻生太郎氏に「10月政界引退説」 派閥の「裏金疑惑」拡大で窮地…
-
松本伊代&ヒロミ「夫婦円満」の秘訣…同期の三田寛子&中村芝翫とは対照的なオシドリぶり
3日、都内で行われた「Amazon Ring首振り機能付きインドアカム」新製品発表会に、タレントのヒロミ(59)と松本伊代(59)夫妻が登場した。渡辺徹さ…
-
旧ジャニーズ性加害問題“補償対象外”とされた被害男性の憤怒…「被害者94%に補償金支払い済み」の欺瞞
ジャニー喜多川氏らによる連続児童性加害で、旧ジャニーズ事務所が性加害を認めてから1年が経った。被害者への補償に全力であたるとしたスマイルア…
-
竹田麗央が国内メジャー初制覇、初Vから5カ月で6勝も…米挑戦《特に来年とかは考えていない》の残念
【ソニー日本女子プロゴルフ選手権】最終日❤SEXYすぎるっ!!!❤ 原英莉花、胸元パックリの純白衣装で前かがみ!!!所詮は国内…
-
大の里の大関昇進 今場所「11勝止まり」なら相撲協会どうする? 先場所はまさかの9勝止まり
相撲で負けて、勝負に勝った。【もっと読む】一門親方衆が口を揃える大の里の“大問題”昨8日の大相撲9月場所初日、危うく黒星発進となるところだ…
-
佐々木朗希「中8日登板」にメジャースカウト困惑…《カラダの問題?》《首脳陣の評価の問題?》
佐々木朗希(22=ロッテ)が新たな球種を習得中だという。【もっと読む】佐々木朗希の“投げては休むスタイル”は米国で受け入れられるのか「チェン…
-
巨人・坂本勇人は《潔くユニホーム脱ぐべき》低迷でも“1年延命”で現役続行か
これが近未来の巨人打線と、胸を張る球団関係者もいる。【もっと読む】巨人「助っ人野手の獲得下手」汚名返上できた納得の理由…今年はなぜ2人とも…
-
低反発バットの導入でこれからさらに高校野球が変わる。「必要な選手」と「有効な作戦」とは(小倉清一郎)
【松坂、筒香を育てた小倉清一郎 鬼の秘伝書】#207【小倉氏コラム】朝夕2部制の甲子園は「初日の第三試合」が最もキツイ…朝5時起床で開会式、試合後…
-
元TBS美人アナ“マイバッハ社長”とのセレブ婚が一転…空白の8年で改名と移住、離婚決断の裏事情
《私事で恐縮ですが、この度婚姻関係を解消する運びとなりました》故・川田亜子さんトラブル判明した「謎の最期」から16年…TBS安住紳一郎アナが“あ…
-
永山絢斗は執行猶予期間中の"見切り発車"でも 「東リベ」「コールドケース」続編に現実味
2023年に大麻取締法違反容疑で逮捕・起訴され、執行猶予中の永山絢斗(35)が9月2日に所属事務所「パパドゥ」を退社、独立すると発表した。同年9月…