4人に1人! プロポーズを断った女子の本音7選[運命が感じられなかった」
![学生の窓口編集部](https://image.news.livedoor.com/newsimage/4/b/4bb37_768_9fd10a9d_3d901075-m.jpg)
■ 苦し紛れすぎて
「彼の浮気がバレたあと、いかにも私をつなぎとめるにはこれしかないと言わんばかりに指輪を渡された。もちろん断った。そんなもので修復しようなんて勘違いしすぎ」
「この人でも良いかなとは思ったけど、もっと良い人が絶対現れる気がして妥協できなかった」
■ 未来が見えなくて
「彼に将来性がなくて、結婚したらじわじわダメになっていくのが想像できてしまった」
■ 空気が読めてなくて
「タイミングが悪いときに、リングも無しの粗末なプロポーズをされた」
■ 運命を感じなくて
「プロポーズしてくれた人に対して、『一生を共にする人だ』という気持ちが湧かなくて……。同じ理由で、もう何人か断っている」
■ まだまだ独身でいたくて
「2回断ったことがあるけど、まったく後悔していない。だってまだ若すぎたから」
■ いざとなったとき自分の本心がわかって
「付き合っている彼にプロポーズされたら『YES』と言うだろう、自分でもそう思っていたのに、いざされると違った。言われた瞬間、何か疑問を感じて自分の本心が『NO』だということに気が付いた」
厳しい! でもリアルな声ですね。彼女らにも、断られた男子諸君にも、今後また良い出会いがありますように。
参考:
7 Women Reveal Why They Rejected Their Boyfriends' Marriage Proposals
http://www.womenshealthmag.com/sex-and-relationships/rejected-marriage-proposals