2014年の乗用新車販売は登録車286万台、軽自動車184万台
2014年に販売された新車の各種データが発表されています。
登録車については、バス・トラックを含めた全体の台数で329万98台(日本自動車販売協会連合会調べ)となり、前年比で101.3%。軽自動車は、軽トラからワゴンまで含めた全体の数値で227万2789台(全国軽自動車協会連合会調べ)、前年比107.6%となっています。
およその比率でいうと、新車販売の10台に4台は軽自動車というのが2014年だったのです。
ちなみに、登録車における国産車の合計は295万4138台です。
では、乗用車だけに絞ると、その比はどうなるのでしょうか? 軽自動車比率はより増えるのでしょうか?
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表している統計データから、それぞれ乗用車に関する数字を抜き出します。
2014年 登録乗用車 新車販売台数:286万472台
2014年 軽乗用車 新車販売台数:183万9118台
この数字から計算すると、新車販売の約39%が軽自動車となります。
乗用車においては、軽自動車比率は全体よりも若干低めとなっていますが、もっと軽自動車が増えているといった印象を持つかもしれません。
そこで、主に国産乗用車だけに限って、軽乗用車の比率を計算してみましょう。
2014年 登録乗用車(国産) 新車販売台数:254万795台
2014年 軽乗用車(その他除く) 新車販売台数:183万8991台
登録車においては輸入乗用車が約32万台となっているので、単純にそのぶんを差し引いた数字ともいえますが、およそでいえば、国産車の新車販売に限れば 42%が軽乗用車という結果になるのでした。






(山本晋也)
2014年の乗用新車販売は登録車286万台、軽自動車184万台(http://clicccar.com/2015/01/13/285496/)


