“ふく”が大きい雪見だいふく発売
ロッテアイスは12月14日より、札幌・仙台・群馬・東京・岐阜・兵庫・島根・福岡の全国8エリアで「雪見だいふく“ふくが大きいプロモーション”」を展開する。(※一部スタート済みのエリア有。)
同企画は、毎年12月に「雪見だいふく」の商品パッケージの「ふく」の文字を大きくして販売するプロモーションに連動させたもので、昨年の西日本2エリアから拡大して実施する。
例えば札幌では、12/15〜1/31までの期間で、「福が来る」といった縁起物として愛され、また見た目が雪見だいふくのように真っ白なシロフクロウの住む「ふくろうとたかの森」の看板の“ふく”の字を大きくして掲示する。また、仙台では1/3・4の2日間、福の神・平成の仙台四郎がふくが大きい雪見だいふくの初売りに参加し会場を盛り上げる。
さらに、群馬では12/14〜1/31の間、上信電鉄で雪見だいふくのラッピング電車が運行し、上州福島駅ではふくが大きい駅看板が掲げられる。また、東京では12/15〜19限定で雪見だいふく郵便局が登場し、「3月のライオン」コラボオリジナル切手が販売される。
その他、岐阜では美濃和紙でつくった雪見だいふく巨大ちぎり絵の展示、兵庫では十日えびす開門神事福男選び・福男への商品協賛、島根では出雲地方限定 ふくが大きい「出雲雪見ぜんざい」の登場、福岡では大福郵便局コラボ・記念スタンプの設置などが行われる予定となっている。
なお、商品パッケージのデザインは、1月末頃まで“雪見うさぎ”違いの3種類と「大きなふく」になっているレアデザインの計4種類が展開されている。