デビッド・フィンチャー監督からラブコールを受けているブラッド・ピットPhoto by Venturelli/WireImage

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デビッド・フィンチャー監督が、数年前から構想を温めているウォルト・ディズニーのリメイク版「海底2万マイル」の主演として、ブラッド・ピットに白羽の矢を立てていることが分かった。

ジュール・ベルヌのSF冒険小説を映画化した、ディズニー初の実写映画「海底2万マイル」(1954)を、フィンチャー監督が3Dでリメイクする新作。昨年、「セブン」でコンビを組んだ脚本家アンドリュー・ケビン・ウォーカーの参加が報じられたが、ディズニーはまだ正式にゴーサインを出しておらず、企画は足踏み状態にある。

米Playlistによれば、ディズニーは今後3カ月以内に映画化するか否かを決断する模様。フィンチャー監督は、ネモ船長に救助された銛打ちの名人ネッド・ランド役にピットを検討しており、幼少時からの愛読書の映画化を実現させるべく、ピットのスターパワーに希望を託しているようだ。

ピットはこれまで、フィンチャー監督の「セブン」「ファイト・クラブ」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」に主演している。

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