初回視聴率が17.3%と当初の期待通りとはいかなかったNHK大河ドラマ「平清盛」。視聴率回復のためにNHKが「濡れ場投入」を行うという話がある。すでに第1話でも伊東四朗演じる白河法皇が近習の女性の胸元に手を入れたり、舞子役の吹石一恵の授乳シーンなどが登場していたが、さらに過激になるとのことだ。

今回大河に登場する女優陣、武井咲、松雪泰子、檀れいの濡れ場のほか、平清盛役の松山ケンイチが童貞を捨てるシーンなどRー18レベルのシーンがいくつも登場するということだ。

「大河に濡れ場など必要ない」というファンのコメントも多いが、この対策が視聴率にどう影響するのだろうか。

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