新時代の「カセット」持ち運び自由なHDDを楽しめ！日立マクセルからｉＶプレーヤー新発売【売れ筋チェック】

「カセット」と言えば昔はカセットテープ、ビデオカセットが一般的だったが、今ではすっかり姿を消した。若い世代はその存在自体を知らないだろう。新時代の「カセット」と言えばハイビジョン録画にもPC用途にも使える汎用のリムーバブルHDDメディアが定番。これがあれば、HDDが録画ですぐにいっぱいになるという悩みから解放される。日立マクセルは、日立ハイビジョンプラズマ／液晶テレビ「Wooo」やマクセルiVレコーダーでカセットHDD「ｉＶ（アイヴィ）」に録画したテレビ番組を、ｉＶＤＲスロットを搭載していないテレビでも楽しめるｉＶプレーヤー「VDR-P200」を1月20日より発売中だ。

■　超簡単！テレビに接続するだけで再生可能
本製品を接続することで、iVDRスロットを搭載していないテレビでも日立ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ「Wooo」やマクセルiVレコーダーで録画したテレビ番組を再生可能。子供部屋や寝室へカセットHDDを持ち込んで楽しもう。

■リモコン、簡易操作ガイドがシンプルでわかりやすい
付属のリモコンは再生や一時停止、早送り/早戻しなどの基本操作が簡単にできるシンプルなデザイン。画面の簡易操作ガイドも分かりやすいので子供からお年寄りまで、機械が苦手な人でも安心だ。

■スペック
品名 iVプレーヤー
型番 VDR-P200
外形寸法 幅230mm × 奥行170mm × 高さ41mm （突起部を除く）
質量 約750g（本体のみ）

日立マクセル　ホームページ