サッカー日韓戦、日本で試合をすると韓国が勝つ率が高い?
その中でもメディア「スポーツ朝鮮」は、8日付の記事『太極天使、日本遠征に強い理由』で、韓国代表は日本へ遠征試合すると底力を発揮しするため勝利する率が高いという分析をしている。
記事によると、日韓戦はこれまで74試合行われ、うち日本で行われたのは28試合。この28試合の対戦成績を見ると、韓国が15勝5敗8引き分け(勝率54%)で、なぜか日本で行われる試合は韓国が勝利する確立が高いのだという。
「最近韓国代表の精神力は、以前より弱くなったという話があるが、日本への遠征となれば今も死ぬように駆け回る。日本サッカーが飛躍的に成長した2000年以降も、韓国は日本遠征で一度も敗れていない。対戦成績は3勝2引き分けで、圧倒的な優位を見せつけている」。
このような「日本遠征では絶対に勝つ」という強い意気込みは、金南一(キム・ナミル、FCトム・トムスク)の発言からも分かる。金は2008年、日韓戦が行われる前に「日韓戦は戦術より精神力が重要な競技」といった発言している。
一方、韓国の趙広来監督は、今回の日本遠征試合について「面白くなってきた」と韓国メディアにコメント。「新しい選手と既存の選手の空白を埋めながら、韓国代表はもっと強くなるだろう」、「誰が何を言おうとも日韓戦だ。選手たちの気持ちは私が特に話をしなくても大丈夫だ」と選手たちの精神状態は問題無いと話している。
強い精神力を発揮し、日本遠征で底力を発揮する韓国。日本は是非ともホームでライバル韓国を撃破してもらいたいものだ。試合は10日午後7時30分から。
参照:太極天使、日本遠征には強い理由 - スポーツ朝鮮
(文:林由美)
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