イチロー「監督は揺るがない。決心が固く、変わらない」
マリナーズのイチローが10日のタイガース戦に欠場し、2009年9月1日から続いていた連続試合出場が255で途切れた(6月11日付公式HP)。
5月19日以来、87打数13安打と不振が続き、マリナーズに移籍してから、打率がこの時期としては最低の.252にまで落ちたイチローが10日の試合で先発を外れ、出場機会がなかったため連続試合出場記録が255で途切れた。
エリック・ウェッジ監督は1日だけの休養だと述べた。マリナーズが3対2で勝利したあと記者会見に臨んだイチローは、後半の巻き返しにかける意気込みを語った。
イチローは巻き返しをチャレンジと捉え「チャレンジに大きいも小さいもない。ぼくが達成してきたチャレンジはどれも大きい」と通訳を介して述べた。「でも今回は、ぼく自身が試されていると思う。野球選手としてだけでなく、ひとりの人間として乗り越えなければならないことだ。結果を出すことだけでなく、人間としてより大きくなれるかどうかが試されている」
ウェッジ監督はこの日の休養がよい気分転換になればいいという。「イチローはすばらしい成績を残してきたベテラン。体調もよく、心身ともにタフだ。でも、彼も人間だし、たまには休養も必要だ」
監督はショーン・フィギンズやジャック・カストDHが不振に陥るとスタメンから外してきた。イチローを先発から外す決断がほかの選手のときよりも遅かったことについて「10年間、安定したプレーをしてきた選手なのだから、ほかの選手よりも長く様子を見てもいいだろう。彼なら大丈夫だろうという信頼を築き上げてきた選手だ」と述べた。
イチローは今回のことでウェッジ監督についてわかったことがあるという。スタメンを外れることを知らされたのは木曜日の試合後だったが、金曜日はいつものように準備をして球場に到着し、3回以降はいつ呼ばれてもいいようにウォームアップをしていた。「これまでも『今日は休みだ』という監督はいたけれど、7回や8回にはたいてい代打などで試合に出ることになった。でも、ウェッジ監督は『休みだ』といったら、本当に休ませる監督なんだということがわかったから、今後(スタメンから外れたとき)は、ずっとベンチに座っていられる」
「監督は揺るがないひとだ。決心が固く、変わらない。今日の試合は1点差と緊迫していたので、出場機会があるのではないかと思っていた。でも、本当にまるまる休ませてくれた」
今季、イチローは63試合で66安打。このままのペースでいくと170本で、年間200本安打は厳しい状況だ。
5月19日以来、87打数13安打と不振が続き、マリナーズに移籍してから、打率がこの時期としては最低の.252にまで落ちたイチローが10日の試合で先発を外れ、出場機会がなかったため連続試合出場記録が255で途切れた。
エリック・ウェッジ監督は1日だけの休養だと述べた。マリナーズが3対2で勝利したあと記者会見に臨んだイチローは、後半の巻き返しにかける意気込みを語った。
ウェッジ監督はこの日の休養がよい気分転換になればいいという。「イチローはすばらしい成績を残してきたベテラン。体調もよく、心身ともにタフだ。でも、彼も人間だし、たまには休養も必要だ」
監督はショーン・フィギンズやジャック・カストDHが不振に陥るとスタメンから外してきた。イチローを先発から外す決断がほかの選手のときよりも遅かったことについて「10年間、安定したプレーをしてきた選手なのだから、ほかの選手よりも長く様子を見てもいいだろう。彼なら大丈夫だろうという信頼を築き上げてきた選手だ」と述べた。
イチローは今回のことでウェッジ監督についてわかったことがあるという。スタメンを外れることを知らされたのは木曜日の試合後だったが、金曜日はいつものように準備をして球場に到着し、3回以降はいつ呼ばれてもいいようにウォームアップをしていた。「これまでも『今日は休みだ』という監督はいたけれど、7回や8回にはたいてい代打などで試合に出ることになった。でも、ウェッジ監督は『休みだ』といったら、本当に休ませる監督なんだということがわかったから、今後(スタメンから外れたとき)は、ずっとベンチに座っていられる」
「監督は揺るがないひとだ。決心が固く、変わらない。今日の試合は1点差と緊迫していたので、出場機会があるのではないかと思っていた。でも、本当にまるまる休ませてくれた」
今季、イチローは63試合で66安打。このままのペースでいくと170本で、年間200本安打は厳しい状況だ。