2週間で4試合の過密日程に難色…オランダ代表指揮官は従来の日程を希望「移動もある中で多すぎる」

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 オランダ代表を率いるシャビ・エルナンデス監督が、今回のインターナショナルマッチウィークにおける試合数の多さについて懸念を示した。3日、オランダメディア『テレグラフ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 国際サッカー連盟(FIFA)による試合日程の改定に伴い、従来は9月と10月にそれぞれ分かれていたインターナショナルマッチウィークが今年から統合。UEFAネーションズリーグ(UNL)を戦う欧州各国は、2週間で計4試合をこなす過密日程を強いられている。

 シャビ新体制となったオランダは、ここまでUNL2026-27 A2のグループステージ3試合を消化し、1勝2分けで勝ち点「5」の2位。次戦は現地時間4日に行われ、セルビアとの一戦を控えている。

 そんななか、指揮官は前日会見で「移動もある中で、4試合を連続で行うのは多すぎる。3連戦を2回、もしくは2連戦を3回に分ける方が良いと思う」と指摘。「来年が以前のようなスケジュールになると思う」と語り、従来の9月、10月、11月にそれぞれ代表活動を行うことを希望した。

 また、選手側からも同様の意見が出ており、DFデンゼル・ダンフリースも「この新しい形式には賛成できない。クラブから離れる期間が長すぎるからだ。以前のスケジュールの方が良かった」と語り、この日程へ不満を口にしている。