■ プロコンの「白い粉」問題に解決策?

YouTubeチャンネル「アキヒトのゲームチャンネル」が、「【プロコン2】白い粉問題、ついに解決?スティックのシートを外してみた」と題した動画を公開した。

動画では、Nintendo Switch 2のProコントローラー(プロコン2)のスティック部分から発生する「白い粉」問題の解決策として、内部のシートを物理的に取り外す手順と、その後の操作感の変化を検証している。

■ 白い粉の原因とシートの取り外し手順

プロコン2のスティック内部には、滑らかで静かな操作を実現するための柔らかいシートが敷かれている。

しかし、使用を続けるとスティックの傘とシートが擦れ、シート側が削れて白い粉が発生し、スティックの戻りが悪くなる原因になるという。

動画では、分解による故障リスクやメーカー保証への影響に注意を促しつつ、シートの取り外し手順を解説している。

フェイスプレートをイソプロピルアルコールで接着を弱めて外し、7本のネジとクサビ状のパーツを外して2層目の保護プレートを取り除く。

その後、スティックの傘を引き抜き、先端の細い工具で接着されたシートをゆっくりと持ち上げて取り外す様子が収められている。

■ シート除去による操作感と音の変化

シート除去後の動作検証では、スティックの最大入力や押し込み操作に問題はないことが確認された。

一方で、操作感には大きな変化が生じる。
シートがないことでスティックの軸が周囲のフチに直接当たるようになり、「プラスチック同士が擦れるような硬質な感触」になるという。

また、操作音も旧プロコンのようなカチカチとした音が鳴るようになることが実演された。

■ リスクと予防策・除去を検討すべきケース

シートを外すことでシート由来の白い粉は出なくなるが、直接フチに当たることで「今度は軸側が摩耗する可能性がある」と指摘している。

そのため、最初からシートを外すのではなく、まずはエイムリングなどを装着して接触を抑える予防策を提案。

すでに白い粉が発生し、操作への影響が気になる場合の選択肢として、好みに合わせてシートの除去を検討するのがよさそうだ。

チャンネル情報

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