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 ◇愛知・名古屋アジア大会第4日(2026年9月22日 スカイホール豊田)

 男子団体の準々決勝が行われ、8連覇中の中国が3-1でタイを下し、4強入りを決めた。

 絶対王者が順当に勝ち上がったが、第2試合で大波乱が起きた。世界ランキング8位の林詩棟が同275位で16歳のプリーチャヤン・ティタパットと対戦。第1ゲームを11-4で制し、第2ゲームは落としながらも、第3ゲームは11-6として再びリードする。

 だが、第4ゲームを7-11で奪われると、第5ゲームも7-11。予期せぬ結末となり、試合が終了した瞬間には会場にどよめきが起きた。

 世界ランキング1位の王楚欽は第1試合、第4試合で貫禄のストレート勝ちを収めた。ただ、第3試合に登場した同22位の向鵬は3-1。勝ったとはいえ第2ゲームを落とすなど、不安定な戦いぶりを見せた。

 日本はカザフスタンを3-0で下して準決勝に進出。中国とは決勝で対戦する可能性がある。