鹿児島県鹿屋市の自宅で遺体となって発見された大隅さつきさん(49)。7月28日の発見当初は死因不詳とされていたが、約1カ月後の8月24日、警察は死因を窒息死と公表し、本件を殺人事件と断定した。

【映像】女性が経営していたスナックの様子

 殺害された大隅さんとは、どんな人だったのか。ABEMA的ニュースショーでは、常連客や知人への取材を実施した。

「いい人だったよ。ママさんでしょ。人気がある。お店は繁盛していた。夜遅くまで頑張っていた」(代行業者)

 大隅さんは6、7年前に東京から地元鹿屋に戻って来て、その半年後に自分の店を持ったという。

「天真爛漫。東京でずっと18歳からやって、帰ってきたというぐらいしか。(客とは)毎日のようにランチに行って」(常連客)

 交友関係は広かったようだ。さらに、店は手料理を出す店として知られていた。「クリームシチューなどを食べたことはあります。あと歌も、声量のある感じで結構歌われる方だなと」(近くの店で働く女性)

 親族が手伝うこともあったというが、店は基本、一人で回していた。

 自宅ではどうだったのか。大隅さん宅の隣で店を営む男性は「クールかな。会釈ぐらいだから何とも言えないけど」と話す。

 一方で近くの店で働く女性は、あくまで3年ほど前の印象とした上で別の印象を口にした。「気さくで可愛い方だったと思うので。ママさんに好意的な男性が集まっているのかな、(お店に)入りにくいなみたいな雰囲気に感じたことも何回かあった」。

 本人のものとみられるSNSには「こんな幸せがずっと続きますように。これからも皆様に愛されるお店、人間になれるよう日々頑張っていきたいと思います」と綴られている。

(『ABEMA的ニュースショー』より)