YouTubeチャンネル「マーケティング侍の非常識なビジネス学」が、「2倍思考のままでは会社が崩壊する理由…10倍を達成した会社が最初に捨てたものと構造設計」を公開した。動画では、売上を2倍ではなく10倍にするための「10倍思考」と、飛躍的な成長を生み出すための構造設計について解説している。

りゅう先生は冒頭、「2倍を目指す会社というのは忙しくなります」と指摘する。単純に今の延長線上で努力を重ねると、社員は倒れ、社長も疲弊してしまうという。そのため、10倍を達成するには「今のやり方を捨てるべき」だとし、事業構造を根本から見直す必要があると語る。

動画内では、その具体的なフレームワークとして「10倍を達成するための7つの質問」を提示。その1つ目として「今の仕事の90%を捨てるなら何を残すか」を挙げ、すべてを伸ばすのではなく「伸びるものに集中する」重要性を説く。さらに、スケールアップの鍵として「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」の概念を詳しく解説する。PMFとは、市場が強く求める商品を作れている状態を指し、「営業マンが売らなくても売れてしまう」状態を目指すことが本質だという。PMFが見つかるまでは小さくテストを繰り返し、見つかった段階で一点集中して資本を投下することが、飛躍的な成長を生むと説明した。

後半では、「社長がいなくても売れるか」「単価を10倍にするなら何を変えるか」といった残りの質問を通じて、顧客価値の最大化やボトルネックの解消法を提示。単なる努力の延長線上ではなく、事業の仕組みを根底から作り変える「10倍思考」は、多くのビジネスパーソンにとって常識を覆す実践的な知識となるはずだ。

チャンネル情報

現場で使える実践マーケティングを教えるチャンネル! 集客・販売・商品設計・コンセプト全てのお悩みを一発解決! 【りゅう先生】 現在CMOやアドバイザーとして、マーケティングと事業のスケールアップまでの指導、M&A、IPOのサポートを行いながら、自身も投資家としてスタートアップなどに出資を行っている。