【TDL】ディズニー仮装に“異変”、“推しのダンサー”になりきる新しいハロウィーンの楽しみ方
東京ディズニーランドで16日からハロウィーンのイベントがスタートしました。例年、ハロウィーン期間中は、特別に全身仮装が認められていますが、いまキャラクターの仮装だけではなく、パレードに登場するダンサーの仮装をする来園者が多くなっているといいます。その理由を取材しました。
イベント期間中、パーク内の至る所に、ハロウィーンらしいカボチャやゴーストたちのデコレーションが施され、来園者たちは思い思いの仮装を着て記念撮影を楽しんでいました。

特に人気なのが、2024年から公演がスタートした悪役が主役のパレード『ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”』。ディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』のドクター・ファシリエを筆頭に、『ピーター・パン』に登場するフック船長や『美女と野獣』に登場するガストンなど悪役たちが主催するハロウィーンパーティーをテーマにしたパレードです。
■仮装の新たな楽しみ方、好きなキャラクター⇒推しのダンサー

多くの来園者たちはディズニー映画などに登場するキャラクターの仮装をしますが、このパレードに登場するダンサーたちの衣装をモチーフにした仮装を楽しむ人も見受けられました。
『アラジン』のジャファーの後ろで踊るダンサーの仮装をしている来園者は、「本当はドナルドが一番好きなんですけど、そのダンサーさんの表現力だったりとかにひかれたのが、今回このオウムダンサーにひかれて、それでずっとやりたいなって思って念願のっていう感じです」とコメント。
『リトル・マーメイド』のアースラの前で踊るダンサーの仮装をしている来園者は、「初めてこのパレードをやった時に、すごいデザインがかわいくて、色味とかもハロウィーンっぽいし、ヴィランズをモチーフにした衣装がすごいかわいいなと思って」と憧れた理由を明かすと、「ハロウィーンにしたら珍しくカラフルな衣装が多いなってすごい思ってるので、そういうパッと見た時のかわいさとかが、みんな注目してるのかなって個人的に思っています」と、ダンサー仮装の来園者が年々増えていると実感していることを明かしてくれました。
■推しのダンサーからレスポンスもらいやすい

『美女と野獣』のガストンの後ろで踊るダンサーの仮装をしている来園者は、「髪の毛とか衣装とか他の普通の洋服より派手だから、パッて見た時に目立ちやすいのかなって思います」と“推しのダンサー”からレスポンスをもらいたい理由で仮装をしているとコメント。
実際にパレードが始まると、ダンサーからファンサービスをもらっている場面も。終了後に話を聞くと、「ガストンガールの子に『ガストンは私のものよ!』って言われて、レスポンスができたのがすごい思い出に残ってます」と笑顔で答えました。
全身仮装可能期間は、9月15日~9月30日と10月16日~10月31日の期間です。