世界でもっとも高額な選手たちを揃えているクラブは? トッテナムはPSGやレアル以上、トップは……
サッカー界では、今夏の移籍市場でも莫大なお金が動いた。特にプレミアリーグは1億ポンドを超える移籍が5つもあり、チェルシーからマンチェスター・シティに移籍したMFエンソ・フェルナンデスは1億2500万ポンドで英国史上最高額に並んだ。
現在、もっとも選手獲得コストをかけているクラブはどこなのだろうか。『CIES Football Observatory』が獲得総額を集計したデータによると、もっとも高額な選手層となっているのはリヴァプールだ。
上位にはやはりプレミアリーグのクラブが並ぶ。2位はマンチェスター・シティの10億4000万ポンド。目立ったのはトッテナムで、10億1300万ポンドとなり昨季から順位を3位に上げている。サンドロ・トナーリに1億ポンド、サヴィーニョとマテウス・フェルナンデスに8500万ポンド、オマル・マルムシュに6500万ポンドほか今夏は3億ポンド以上を費やした。
プレミア以外ではレアル・マドリードが8億7600万ポンド、パリ・サンジェルマンが7億8500万ポンド、バイエルン・ミュンヘンはトップ10に入っておらず5億1300万ポンドにとどまっており、やはりプレミア勢はお金を持っている。また、バルセロナはカンテラから引き上げた選手たちが多いため、他のメガクラブに比べて小さな投資額となっていて、プレミアBIG6の半分にも満たない。
発表されたランキングは以下の通り(20位まで)。
1:リヴァプール(10億5000万ポンド)
2:マンチェスター・シティ(10億4000万ポンド)
3:トッテナム(10億1300万ポンド)
4:チェルシー(10億300万ポンド)
5:マンチェスター・ユナイテッド(9億9200万ポンド)
6:アーセナル(9億3400万ポンド)
7:レアル・マドリード(8億7600万ポンド)
8:パリ・サンジェルマン(7億8500万ポンド)
9:ニューカッスル(7億4200万ポンド)
10:アストン・ヴィラ(5億3800万ポンド)
11:バイエルン・ミュンヘン(5億1300万ポンド)
12:アトレティコ・マドリード(5億200万ポンド)
13:ユヴェントス(4億8300万ポンド)
14:ブライトン(4億7800万ポンド)
15:レヴァークーゼン(4億6700万ポンド)
16:バルセロナ(4億6000万ポンド)
17:アル・ヒラル(4億5800万ポンド)
18:ブレントフォード(4億5800万ポンド)
19:ナポリ(4億2800万ポンド)
20:ボーンマス(4億1500万ポンド)
