ABS秋田放送

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バスケットボール、秋田ノーザンハピネッツは、この土日、横手市でレバンガ北海道と新たなシーズンの前哨戦にあたるプレシーズンゲームに臨みました。

大けがから復活した仙北市出身の田口成浩選手や新加入選手が躍動した一方で、序盤のディフェンスに課題がみられました。

今年7月に開館したイリソアリーナ横手で行われたプレシーズンゲーム。

立ち見の観客も出るなど、5日は3,100人あまりが駆けつけました。

昨シーズンは東地区で13チーム中、最下位に沈んだハピネッツ。

けが人などの影響で出場できる選手が10人にとどまる中、同じ東地区で5位だったレバンガ北海道と対戦しました。

序盤から積極的なシュートを見せたのは…

去年11月の右ひざの大けがから復活したキャプテンの田口成浩です。

力を入れてきた攻守で「攻めるバスケ」を体現し、チームを勢いづけます。

ハピネッツは試合開始から3分ほどはリードを保ったものの、その後は北海道にディフェンスの隙を突かれ、逆転を許します。

13点を追う展開で試合を折り返します。

後半、劣勢が続く中で存在感を示したのが新加入の選手たちでした。

ガードのマーク スミスは両チームで最多の24得点。

高い攻撃力に加えて、味方のシュートも演出します。

最終第4クオーターにはスミスが組み立てた攻撃から…

秋田市出身の17歳、ユース育成特別枠の小松亮太がシュートを沈めます。

シーズン開幕に向け、それぞれの選手が持ち味を発揮したハピネッツ。

しかし、前半の大量失点が響き、追いつくことはできませんでした。

マーク スミス選手
「Bプレミアのチームと戦えて楽しかったが、チームが勝てるように細かいところをより良くしてコート上のリーダーとして引っ張っていきたい」

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6日も第1クオーターの失点が最も多く、5日を上回る92失点で連敗となりました。

ハピネッツは次の土日、仙台市で東北6県のBリーグのチームが出場する東北カップに臨み、さらなる調整を進めます。

ハピネッツのBプレミアの初戦は今月26日、アウェーで仙台89ERSとの対戦です。

※9月7日午後6時15分のABS news every.でお伝えします